目の色の全種類と世界割合!最も珍しい色や日本人に茶色が多い理由を解明

目の色の全種類と世界割合!最も珍しい色や日本人に茶色が多い理由を解明

目の色の全種類と世界割合!最も珍しい色や日本人に茶色が多い理由を解明にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

ネット上のコミュニティやSNSで頻繁に混同されているのが「ヘーゼル(Hazel)」と「琥珀色(アンバー / Amber)」です。どちらも黄金色や明るい茶系に見えるため混同されがちですが、色素の構造と光学的な見え方に明確な違いがあります。

1. ヘーゼル(Hazel):多色のグラデーション

ヘーゼルは、瞳孔の周りがライトブラウンやゴールドで、外側に向かってグリーンやダークグレーが混ざり合う不均一なマルチカラーが特徴です。

周囲の明るさ、着ている服の色、メイクのトーンによって「緑が強く見える時」と「茶色が強く見える時」があり、カメレオンのように印象が変わります。

2. 琥珀色(アンバー):単色のソリッドゴールド

アンバーは、グラデーションではなく瞳全体が均一な黄褐色・赤金色をしています。オオカミの目に似ていることから「ウルフアイ」とも呼ばれます。

メラニン色素に加えて「リポフューム(リポクローム)」と呼ばれる特殊な黄色色素が虹彩内に蓄積することで発色し、強い光の下でも緑っぽく変化することはなく、澄んだ黄金色の輝きを保ちます。

橋本 菜々子
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橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。