安全な運行は、鉄道事業者だけでなく利用者の協力があって初めて実現します。私たち一人ひとりができることは何でしょうか。
ホームでの基本ルール
黄色い線の内側に立つ。スマートフォンを見ながら歩かない。酔っている時は特に注意する。当たり前のようで、実際には守られていないことも多いこれらのルールが、命を守る第一歩です。
ラッシュ時には無理な乗車を避けることも重要です。「次の電車でも間に合う」という余裕が、事故を防ぐこともあります。
異常を感じたら躊躇せず通報
線路に人が落ちた、不審な物がある、体調不良の人がいる。こうした異常を目撃したら、すぐに駅員や非常ボタンで知らせてください。数秒の遅れが生死を分けることもあります。
非常ボタンを押すことを躊躇する人もいますが、誤報だったとしても責められることはありません。むしろ、早期発見・早期対応こそが最大の事故防止策なのです。