ソロ活動でどれほど眩い光を放とうとも、グループに戻ったときの彼は常に自然体だ。Kis-My-Ft2というホームグラウンドにおいて、彼の存在はグループ全体の雰囲気をやわらかく包み込む重鎮のような安定感をもたらしている。
グループ結成から長い年月を経て、メンバー同士の信頼関係はより強固で成熟したものへと変化した。センターとしての重責を若き日に背負い、それを乗り越えてきたからこそ醸し出せる寛容さと頼もしさがある。
ライブステージで見せる圧巻のパフォーマンスと、バラエティやトークで見せる親しみやすい笑顔。その振れ幅の大きさこそが、長年ファンを魅了し続け、新たな層を引きつけ続ける理由にほかならない。