お礼メールが読まれるか否かは、件名の視認性にかかっています。日々の業務メールに埋もれないよう、「日付」「用件」「氏名」をワンセットにした件名設計が必須です。
【優れた件名の一例】
・件名:【面接の御礼】本日〇時面接のお時間をいただきありがとうございました(氏名)
・件名:〇次面接の御礼/〇〇職応募(氏名)
以下に、転職および新卒の就職活動において、面接官の印象に残る実践的なテンプレートを掲載します。単なる記号的なコピーにとどめず、面接内で実際に交わした会話の断片を必ず1箇所挿入してください。
パターン1:転職活動(中途採用・二次〜最終面接)向けテンプレート
件名:【面接の御礼】〇月〇日 面接のお時間をいただき誠にありがとうございました(氏名)
株式会社〇〇〇〇
〇〇部 役職 〇〇 〇〇 様
(※面接官の氏名が不明な場合は「採用担当者様」)
拝啓
貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
本日〇時より、中途採用面接のお時間をいただきました〇〇 〇〇(フルネーム)です。
ご多忙の折にもかかわらず、貴重なお時間を割いて選考の機会を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。
本日の面接において、〇〇様より伺いました「貴社の〇〇事業における今後の展開と現場の課題」に関するお話は大変示唆に富んでおり、私自身のこれまでの〇〇業務の経験がどのように貢献できるかをより具体的にイメージする契機となりました。
特に、〇〇様が仰っていた「〇〇(面接官の印象的な言葉)」という方針には深く共感いたしました。
面接を通じて貴社の社風や目指すビジョンに改めて強く魅力を感じ、微力ながら貴社の成長に貢献したいという思いが一層強固なものとなりました。
なお、本メールは面接の御礼をお伝えしたく差し上げたものですので、ご多忙中恐縮ながら、ご返信には及びません。
末筆ではございますが、貴社のますますのご発展と皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
敬具
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氏名(フルネーム)
〒000-0000 住所
電話番号:090-0000-0000
メールアドレス:example@email.com
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パターン2:新卒就活(一次〜最終面接)向けテンプレート
件名:【面接の御礼】本日〇時の面接のお礼(〇〇大学・氏名)
株式会社〇〇〇〇
人事部 採用ご担当者様
お世話になっております。
本日〇時より面接をしていただきました、〇〇大学〇〇学部の〇〇 〇〇(フルネーム)と申します。
本日はお忙しいスケジュールの中、私のために面接のお時間をいただき、誠にありがとうございました。
面接官の〇〇様から伺った、若手社員の方々が挑戦を歓迎される風土や、チームで困難を乗り越えた際のエピソードに大変感銘を受けました。
大学時代に注力してきた〇〇の経験を活かし、もしご縁をいただけましたら、貴社の一員として前向きに挑戦し続けたいという気持ちがより一層高まりました。
選考の結果に関わらず、本日の貴重なお話は私自身の今後の成長にとって大変有意義な学びとなりましたことを深く感謝申し上げます。
大変ご多忙のことと存じますので、こちらのメールへのご返信はお気遣いなきようお願い申し上げます。
貴社の今後のますますのご繁栄を心よりお祈り申し上げます。
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〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 4年
氏名(フルネーム)
電話番号:080-0000-0000
メールアドレス:student@university.ac.jp
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