Q1:100回を一度に連続でできません。分割して行っても効果はありますか?
A1:全く問題ありません。むしろ分割して行う方が、フォームの崩れを防ぎ、筋肉に質の高い刺激を与え続けられるため推奨されます。「朝30回・昼30回・夜40回」や「20回×5セット」など、自分ができる回数で小分けに設定してください。総負荷量(トータルボリューム)が同じであれば、筋肉の引き締めや基礎代謝向上への好影響は十分に期待できます。
Q2:手首が痛くなってしまうのですが、どうすれば改善できますか?
A2:床に直接手のひらをつけると手首が90度以上反り返り、腱に強い圧迫がかかります。解決策として最も効果的なのは「プッシュアップバー」の導入です。ハンドルを握ることで手首が真っ直ぐに保たれ、関節の負担が劇的に軽減されます。器具がない場合は、拳を立てて行う「ナックルプッシュアップ(拳立て伏せ)」をマットの上で行うことでも代用可能です。
Q3:強い筋肉痛がある日でも、休まずに毎日100回をやるべきですか?
A3:明確に「休むべき」です。強い筋肉痛は、筋線維が修復の最中であることを知らせる生体アラートです。その状態で無理に負荷を重ねると、筋肉の合成が阻害されるだけでなく、痛みをかばう不自然なフォームが定着して関節を痛める最大の原因になります。筋肉痛が引くまでは完全休養を取るか、スクワットなどの下半身メニューに切り替えるのがスマートな選択です。 (出典: 毎日 腕立て 100 回(Yahoo!ニュース))