現在、スイーツシーンではこの2つの境界線がさらに曖昧になり、新たな進化を遂げています。
例えば、バスク風の濃厚なとろけるセンターを持ちながら、底にはベイクド風の塩気のあるピスタチオクッキー生地を敷いた「ハイブリッド・チーズケーキ」が東京のトレンドセッターたちの間で話題です。また、ヴィーガン対応の植物性原料だけで作られたバスク風や、低糖質ながらも重厚感を維持したベイクド風など、健康志向を取り入れた進化系も次々と登場しています。単なる伝統の踏襲にとどまらず、お互いの良いとこ取りをした新しい波が押し寄せています。