ファンの最大の関心事は、今季どの大会で歴史的記録が打ち立てられるかという点だろう。日本陸上競技連盟が発表した強化指定選手の選考スケジュールを踏まえ、彼は主要な前哨戦へ着実に出場を予定している。
世界陸上競技連盟が管轄する国際ダイヤモンドリーグでの直接対決を皮切りに、国内の選考会を経て、目指す頂点は2026年世界陸上選手権だ。現地の高速トラックとの相性も良好と評価されており、ピークを完璧に合わせ込むための遠征計画がすでに分刻みで進行している。主要大会の日程が迫るなか、世界中からの注目度は日増しに高まるばかりだ。