立教大学のオープンキャンパスは、毎年8月上旬のメイン開催を中心に、秋季のミニオープンキャンパスやWeb上の企画など、段階的に展開されています。2026年シーズンも例年同様、猛暑期に対面型の大規模イベントが組まれており、大学公式アナウンスによると池袋・新座の2拠点で日程を分散させて開催される見通しです。
立教大学オープンキャンパス日程の詳細は、例年6月下旬から7月上旬にかけて大学公式の受験生向け特設サイト(立教入試Navi)にて公開されます。ここで注意すべきは、池袋キャンパスと新座キャンパスで実施日が異なる点、そして文系・理系や学部系統ごとに指定された日時が割り振られるケースがある点です。
参加にあたって避けて通れないのが、熾烈な立教大学オープンキャンパス予約方法の攻略です。事前申込にはWebエントリーシステム「OCans(オーキャンズ)」などのポータルサイトを利用しますが、受付開始日時と同時にアクセスが集中し、サーバーへの接続待ちが発生することも珍しくありません。
なぜここまで予約が殺到するのか。その背景には、立教大学が一般入試において大学独自の英語個別試験を廃止し、英検などの英語外部資格・検定試験スコアまたは大学入学共通テストの外国語を一括利用する選考方式を定着させた点にあります。高校2〜3年生の早い段階で出願基準を固めたい受験層が全国から集まるため、早期からオープンキャンパスへの関心が跳ね上がっているのです。