「楽しも」を使うか迷ったら、相手、場所、目的の三つを確認すると判断しやすくなります。言葉そのものが悪いわけではありません。大切なのは、場面に合っているかどうかです。
相手との距離は近いか。友人、家族、親しい仲間なら使いやすい表現です。
投稿や文章の場所はくだけているか。SNSや個人チャットなら自然に見えやすくなります。
伝えたい印象は軽さか、丁寧さか。丁寧に伝えたいなら「楽しもう」や「お楽しみください」が向いています。
この三つを考えるだけで、言葉選びの失敗はかなり減ります。特に公開範囲の広いSNSでは、自分の想定より多くの人が読むことがあります。軽い一言でも、読み手によって印象が変わる点は意識しておきたいところです。