多くの利用者が陥る最大の落とし穴は、チケット表面の規約に小さく記載された「特別営業時間の適用外条件」だ。カウントダウンイベントや企業貸切営業の夜間帯は、たとえ昼間の通常営業日に該当していても別枠扱いとなり、年間パスや通常チケットでの入場が固く禁じられている。
また、チケットの有効期限内であっても、システム上の事前日付指定枠が上限に達した時点で実質的な「手持ちチケットの利用不可日」と化してしまう点にも注意したい。払い戻し不可の原則が徹底されている現在、利用規約の細部を確認せずに購入することは、金銭的な損失に直結する。