高い人気とデザイン性を誇るヤマト運輸のユニフォームですが、メルカリやヤフオク!などのフリマアプリやネットオークションでの出品・転売は厳格に禁止されています。
制服の転売が厳しく禁じられている最大の理由は、犯罪への悪用防止です。ヤマト運輸の正規ユニフォームを悪意ある第三者が入手した場合、セールスドライバーを装って一般家庭やオフィスに侵入する強盗・住居侵入・詐欺などの重大犯罪に直結する危険性があるためです。
ヤマト運輸では、従業員に貸与する制服の一着ごとに個別の管理番号を付与しており、紛失や退職時には「全着返却ルール」が徹底されています。万が一、ネット上でヤマトの制服や類似の作業着、不審な偽物が出品されているのを見かけた場合でも、購入は厳に慎まなければなりません。利用者側も、不審な訪問者に対しては胸元の正規ネームプレートや専用携帯端末の所持を確認するなど、防犯意識を持つことが重要です。