リビングのタブレットを家族で共有していたり、PCのブラウザを共有で使っていたりする場合、自動ログイン状態が最大の脅威となる。コミックシーモアは複数端末でのマルチデバイス利用に対応しているが、利便性の反面、これが誤露出を引き起こすケースは少なくない。
最も有効な防衛策は、読書終了後にこまめにログアウトする習慣をつけるか、ブラウザのプライベートモードを活用することだ。さらに、本棚アプリ側で「アプリ起動時のパスコードロック」をオンにしておけば、万が一端末をそのまま渡してしまっても二重の壁でプライバシーを死守できる。