本レーベルの名を世に知らしめた看板作品といえば、間違いなく『組長娘と世話係』だろう。桜樹組の若頭・霧島透と、組長の娘・八重花が繰り広げるハートフルな交流を描いた本作は、連載開始直後からSNSを中心に爆発的な反響を呼んだ。
作者である漫画家・つきや氏が描く、繊細で魅力あふれるキャラクター表現と、極道ものと子育てという意外すぎるギャップの掛け合わせが中毒性を生んだ。TVアニメ化を経てその人気は国内にとどまらず海外へも波及。つきや氏の卓越したストーリーテリングと作画センスは、次世代Webマンガ界のフロントランナーとして確固たる地位を築いている。