Q1:巨人の野球賭博問題で逮捕された人物は誰ですか?
A1:元選手の中では笠原将生元投手が2016年4月、賭博開帳図利幇助などの容疑で警視庁に逮捕され、懲役1年2か月・執行猶予3年の有罪判決を受けました。また、選手たちから賭け金を集めていた胴元グループの元飲食店経営者ら関係者複数名も逮捕されています。
Q2:試合の勝敗を操作する「八百長(敗退行為)」はあったのですか?
A2:NPB調査委員会の徹底的な調査の結果、選手たちが現金を賭けていた事実は確認されたものの、自軍を故意に負けさせるような八百長(敗退行為)は確認されませんでした。ただし、自軍の試合を賭けの対象にしていたこと自体が協約違反であり、極めて重い処分が科されました。
Q3:無期失格処分が将来的に解除される可能性はありますか?
A3:野球協約上、コミッショナーの裁量によって処分が解除される規定自体は存在します。しかし、野球界の信頼を著しく失墜させた重大事件であることや、刑事事件にまで発展した経緯を鑑みると、笠原氏、福田氏、松本氏の処分が解除されて球界復帰を果たす可能性は極めて低いと見られています。