読売ジャイアンツの観戦を計画する際、まず押さえておきたいのが「1軍」と「ファーム(2軍・3軍)」で本拠地となる球場がまったく異なるという点です。華やかなエンターテインメント空間と、選手との距離が極めて近い育成現場、それぞれに独自の魅力が存在します。
トップチームが激戦を繰り広げる読売ジャイアンツ 本拠地 東京ドーム(東京都文京区後楽)は、収容人数約43,500人を誇る日本初の全天候型ドームスタジアムです。最新鋭の巨大LEDビジョンや音響設備、多彩なグルメが揃い、都心の一等地で最高峰のプロ野球興行を体感できる巨大エンタメ空間として君臨しています。
対照的に、若手選手の鍛錬や主力選手の調整舞台となるのが神奈川県川崎市多摩区に位置する読売ジャイアンツ球場です。緑豊かな多摩丘陵の一角にあり、スタンドとグラウンドの距離が圧倒的に近いのが特徴。打球の鋭い音、捕手のミットが響く乾いた破裂音、グラウンド上で飛び交うベンチの声など、五感で野球の生々しい迫力を味わえるファンの聖地となっています。