公園の真ん中に鎮座する巨大な複合遊具は、まさに秘密基地だ。木製のアスレチックや高低差を生かしたロングスライダーなど、未就学児から小学生までが時間を忘れて遊び尽くせる仕掛けが満載になっている。登り切った展望台からの景色は圧巻の一言。晴れた日には遠州灘の水平線まで一望できる特等席だ。
そして何より来園者を惹きつけるのが、園内各所に配置された謎めいた石像たちである。「なぜこんな場所に?」と思わず首をかしげたくなるような独特なデザインは、アート作品としての完成度も高い。混雑を避けて写真を撮るなら、午前中の早い時間帯が狙い目。太陽の光が斜めに差し込む時間帯は、石像の影が立体的に浮かび上がり、SNSでも映える幻想的なカットが簡単に狙える。
家族で100%遊び尽くすための裏技としておすすめなのが、ポップアップテントとレジャーシートの持参だ。木陰のベストポジションを早めに確保できれば、一日中快適な拠点として機能する。