見通しのきかない地下街や複数階にまたがる複雑なホームで威力を発揮するのが、手元のスマートフォンで利用できるデジタルナビゲーションツールだ。最新の「JR東日本アプリ」を使えば、駅構内の混雑状況をリアルタイムで確認できるほか、現在地から目的地までの最適な移動ルートを分かりやすく画面上に示してくれる。
都市移動の定番である「Google マップ」も東京駅構内のインドアビュー機能を大幅に強化しており、自分が今どの階層にいるのかを立体的に把握するのに役立つ。事前の準備として紙の「駅構内アクセスマップ・交通ガイド」で全体像を頭に入れつつ、現地ではデジタルツールを臨機応変に併用するのが、迷わずスムーズに移動するための最善策だ。