現在、菊池はタレントとしての活動にとどまらず、クリエイターやプロデューサーとしての側面を強く打ち出している。特に「timelesz」の新たな展開においては、彼の意思決定の速さと論理的な説明能力が際立つ。ファンを納得させ、かつエンターテインメントとして成立させるための緻密な設計図。それはまるで、大学のゼミで新規事業のプレゼンを行っているかのようだ。
単なる感情論ではなく、数字とロジック、そしてエンタメとしての熱量を融合させる。このハイブリッドな手法こそが、現在の日本の芸能界において彼を唯一無二の存在にしている。周囲の大人たちを巻き込み、プロジェクトを前進させる力は、まさにSFCの起業家精神そのものである。