「ロキノン系」という言葉は、CDが飛ぶように売れ、熱狂的な音楽雑誌を片手にタワーレコードへ通い、巨大フェスで拳を突き上げた時代の象徴でした。メディア環境の変化とともにそのラベリングは過去のものとなりましたが、そこで鳴らされていた音楽の熱量、心の内側をえぐるような歌詞の力は、形を変えて今も鳴り続けています。
ストリーミング全盛の現在だからこそ、かつての一大ムーブメントを築いた名盤たちを改めて聴き直してみると、色褪せない新たな発見と感動に出会えるはずです。 (出典: ロキノン 系(Yahoo!ニュース))