Q1:雨や台風の悪天候時は、捜索を中断して天候の回復を待つべきですか?
A1:完全室内飼いの猫は水に濡れることを極端に嫌うため、雨天時は民家の軒下、車の下、物置の床下など、雨風を完全にしのげる場所でじっと動かなくなります。移動がストップするため、居場所を特定する絶好のチャンスとも言えます。悪天候だからと諦めず、雨宿りできるポイントに的を絞って捜索を行ってください。
Q2:マイクロチップが入っていれば、自力で探さなくても保護連絡が来ますか?
A2:マイクロチップはGPS機能を持たないため、誰かが猫を保護し、動物病院や保健所に持ち込んで専用リーダーで読み取らない限り情報は発信されません。自力で探さずに待っているだけでは、衰弱死や交通事故のリスクを放置することになります。マイクロチップは「保護された際の身元確認保険」と捉え、自発的な捜索活動を直ちに開始してください。
Q3:ペット探偵に悪質な詐欺業者は存在しますか?見分け方は?
A3:残念ながら「探偵業届出証明書」を持たずに法外な着手金を要求したり、「100%見つかる」と誇大広告を掲げて捜索をろくに行わない悪質業者が一部に存在します。公安委員会への探偵業届出の有無、料金体系が明瞭か(交通費や機材費の内訳)、契約前に捜索計画を論理的に説明できるかを厳格に確認してください。