会社宛て年賀状の宛名書き方決定版!御中と様の使い分け&役職マナー

会社宛て年賀状の宛名書き方決定版!御中と様の使い分け&役職マナー

会社宛て年賀状の宛名書き方決定版!御中と様の使い分け&役職マナーに関する専門家の意見を詳しく解説いたします。

会社宛て年賀状の宛名書きにおいて、最も基本でありながらミスが発生しやすいのが「御中」と「様」の使い分けです。この2つの敬称には明確な役割の違いが存在します。

「御中」は、会社や部署、団体など「組織全体」宛てに送る際に使用する敬称です。特定の担当者を指定せず、その組織に属する方々全員へ向けて送る場合に適しています。

一方、「様」は「個人」宛てに使用する敬称です。取引先の担当者個人や役員個人を宛名にする場合は、たとえ会社宛てであっても必ず末尾を「様」で結びます。

【宛先別の正しい使い分け一覧】

  • 会社全体へ送る場合:「〇〇株式会社 御中」
  • 特定の部署全体へ送る場合:「〇〇株式会社 営業部 御中」
  • 特定の個人へ送る場合:「〇〇株式会社 営業部 山田太郎 様」
  • 役職者を指定して送る場合:「〇〇株式会社 代表取締役 田中一郎 様」

最も避けなければならないミスは、「〇〇株式会社 御中 山田太郎 様」のように、1つの宛名の中で「御中」と「様」を二重に使用してしまうことです。個人名が判明している場合は、会社名や部署名への「御中」は不要となり、個人名にのみ「様」を付けます。

高橋 健太
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高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。