一方、KAT-TUN脱退後にいち早く自主レーベル「Go Good Records」を立ち上げ、インディペンデントな音楽活動を確立した赤西仁。ハリウッド大作映画『47RONIN』への出演など海外志向を早くから形にしてきたパイオニアでもある。
J-POPの枠組みにとらわれない洗練されたサウンドプロデュースと、圧倒的なファンベースに支えられたライブ活動は今も健在だ。巨大な組織に頼らず、自身のクリエイティブを貫くビジネスモデルは、日本の芸能界における個人アーティストの成功例として後進に決定的な影響を与えている。