100年守られた均衡は、吉原遊郭における「上弦の陸」の敗北によって音を立てて崩れ去りました。これを機に、鬼殺隊と上弦の鬼たちによる生存をかけたタイムラインは急速に加速していきます。
以下は、上弦の鬼たちが撃破された確定的な死亡順の時系列です。
- 第1の陥落:上弦の陸(堕姫・妓夫太郎)
場所:吉原遊郭。音柱・宇髄天元と炭治郎・善逸・伊之助の死闘により、二体同時の頸切断に成功。100年ぶりに上弦の牙城が崩れる。 - 第2・第3の陥落:上弦の伍(玉壺)&上弦の肆(半天狗)
場所:刀鍛冶の里。霞柱・時透無一郎が単独で玉壺を撃破し、炭治郎たちが夜明け間際に半天狗の本体を捉えて両者を討伐。無惨は上弦の半分を失う焦燥から無限城へ全勢力を集結させる。 - 第4の陥落:新上弦の陸(獪岳)
場所:無限城。鬼となった兄弟子・獪岳に対し、我妻善逸が独自に編み出した「雷の呼吸・漆ノ型 火雷神」を叩き込み単独撃破。 - 第5の陥落:上弦の参(猗窩座)
場所:無限城。水柱・冨岡義勇と炭治郎が共闘。透き通る世界と無我の境地に至った炭治郎に頸を斬られた後、再生を試みるも人間の記憶(恋雪の声)を取り戻し自爆消滅。 - 第6の陥落:上弦の弐(童磨)
場所:無限城。蟲柱・胡蝶しのぶが自らの全身を37kg相当の高濃度藤の花毒で満たして喰らわせ、弱体化した隙を栗花落カナヲと嘴平伊之助が討ち取る。 - 第7の陥落:上弦の壱(黒死牟)
場所:無限城。悲鳴嶼行冥・不死川実弥・時透無一郎・不死川玄弥の4人がかりで激突。無一郎と玄弥の命を賭した拘束と赫刀の一撃により肉体が崩壊。 - 第8の陥落:新上弦の肆(鳴女)
場所:無限城。愈史郎によって視覚と城の制御権を乗っ取られたため、情報漏洩を恐れた鬼舞辻無惨自身の手で頭部を破壊され死亡。