広島市中区大手町、どこか懐かしい下町情緒が残る鷹野橋商店街のすぐそばに佇む麺鮮醤油房 周月 広島(鷹野橋店)。全国展開するチェーンとは趣を異にし、国内外(香港・中東など)のミシュランガイド・ビブグルマンにも選出された実績を持つ愛媛県松山市の名門グループ「アザース」のDNAを色濃く受け継ぐ店舗です。
広島の飲食シーンにおいて、つけ麺といえば唐辛子と胡麻が浮いた冷製激辛スープが王道とされてきました。その地盤において周月が投じた一石は、自家製麺と醤油の力強さを前面に押し出した「温かい濃厚醤油魚介ダレ×冷水で締めた極太麺」という本格派のスタイルでした。オープン以来、近隣のオフィスワーカーや学生、遠方から訪れるラーメンフリークの胃袋を掴み、現在も広島のラーメン激戦区・中区において独自のポジションを確立しています。