iPhone(iOS)を使用していてGoogleマップの現在地が定まらない、あるいは青い丸の周囲に大きな半透明の薄青い円(測位誤差範囲)が広がっている場合は、プライバシー設定とネットワーク設定を順に見直す必要があります。
最優先で確認すべきは、「正確な位置情報」が有効になっているかどうかです。以下の手順で数タップでチェックできます。
1. iPhoneの「設定」アプリを開く
2. 「プライバシーとセキュリティ」>「位置情報サービス」をタップ
3. リストから「Google Maps」を選択
4. 位置情報の利用許可を「このAppの使用中」または「常に」に設定し、下部にある「正確な位置情報」のトグルを必ず「オン(緑色)」にする
この「正確な位置情報」がオフになっていると、Appleのプライバシー保護機能により、半径数キロメートル単位の大まかなエリアしかアプリ側に渡されません。これが「ピンポイントで現在地が合わない」最大の落とし穴です。
さらに、Wi-Fiがオフになっている場合はコントロールセンターからWi-Fiをオンに切り替えてください(特定のネットワークに接続していなくても、周囲の電波を拾うだけで測位精度が劇的に跳ね上がります)。また、「設定」>「一般」>「Appのバックグラウンド更新」でGoogleマップが許可されているかも併せて確認しておくと、移動中の追随が極めてスムーズになります。