ギターのEmコード完全攻略!中指・薬指の選び方と綺麗な鳴らし方を徹底解説

ギターのEmコード完全攻略!中指・薬指の選び方と綺麗な鳴らし方を徹底解説

ギターのEmコード完全攻略!中指・薬指の選び方と綺麗な鳴らし方を徹底解説の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

コードの仕組みを音楽理論の観点から知っておくと、指の迷いが消えるだけでなく、アドリブやアレンジへの応用力が一気に高まります。各音楽理論データベースやコードブックが示すEmの構造を確認しておきましょう。

Em(Eマイナー)コードは、「E(ルート音・根音)」「G(短3度・マイナーサード)」「B(完全5度・パーフェクトフィフス)」という3つの音(短三和音/マイナートライアド)で構成されています。

  • 6弦(開放):E音(低音のルート・迫力のある土台)
  • 5弦(2フレット):B音(5度)
  • 4弦(2フレット):E音(オクターブ上のルート)
  • 3弦(開放):G音(コードの哀愁・マイナー感を決定づける短3度)
  • 2弦(開放):B音(5度)
  • 1弦(開放):E音(最高音のルート)

6本すべての弦が「E・G・B」のいずれかに該当するため、ギターの構造上もっとも低音から高音まで豊かに鳴り響くコードの一つです。

Emコードと「Em7(イー・マイナー・セブンス)」の決定的な違い

楽曲のスコアでEmの代用、あるいは指定として頻出する「Em7」は、Emの構成音に短7度の「D(レ)」を加えた4和音です。

ギターにおけるEm7の代表的な押さえ方は、Emの基本フォームから「4弦2フレットの指を離して開放弦(D音)にするだけ」、つまり5弦2フレットの1箇所のみを押さえる形です。たった指1本で押さえられるため非常に簡単でありながら、どこか浮遊感のある都会的でおしゃれな響き(テンション感)を演出できます。

田中 結衣
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田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。