高橋メアリージュンのキャリアは、2004年に開催された「横浜・湘南オーディション2004」でのグランプリ獲得から幕を開けました。その後、女性ファッション誌の金字塔である『CanCam』専属モデルに抜擢され、蛯原友里や押切もえ、山田優らが牽引したまさに「CanCam黄金時代」の一翼を担うトップモデルとしてブレイクを果たします。
2012年までの約8年間にわたりCanCamの看板モデルを務めた後は、『CLASSY.』や『Oggi』、『GINA』といった20代後半から30代向けのファッション誌へと活躍の場を広げ、大人の女性が憧れる洗練されたクールビューティーの地位を確立しました。
さらに2012年、NHK連続テレビ小説『純と愛』への出演を契機に本格的な女優業へと進出。映画『るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編』の駒形由美役では、原作ファンも息を呑む妖艶さと哀愁を体現し、ドラマ『闇金ウシジマくん』シリーズからスピンオフ主演作『闇金サイハラさん』に至る犀原茜役では、狂気とカリスマ性を併せ持つ怪演で俳優としての評価を不動のものにしました。