かつて慶應義塾大学在学中に女優として脚光を浴びた二谷友里恵氏は、1964年11月16日生まれで2026年に62歳を迎えます。芸能界引退から長い年月が経った現在、彼女の主戦場はエンターテインメント界ではなく日本の教育ビジネス界の最前線です。
二谷氏は2005年に「家庭教師のトライ」を運営する株式会社トライグループの代表取締役社長に就任し、現在は取締役会長として経営戦略の中核を担っています。同社を個別指導塾やオンライン教育の圧倒的リーディングカンパニーへと押し上げた立役者であり、名作アニメ『アルプスの少女ハイジ』を起用した斬新なテレビCMシリーズを主導したのも彼女の類まれなブランディング感覚によるものです。
公の場に登場する機会は限定的ですが、経済界の会合や社内イベントで見せる現在の姿は、現役女優時代と変わらぬ上品なオーラと経営者としての威厳を兼ね備えていると関係者の間でも高く評価されています。