自分の道具を持たないビギナーやファミリー層であっても、手ぶらで足を運べるハードルの低さがこの施設の魅力だ。管理棟の売店で貸し出されている最新のレンタルタックルは、初心者でも扱いやすい長さとトラブルが少ない仕掛けが整えられており、現地に到着してすぐ実釣に移ることができる。
現場に通い詰める常連アングラーの間で知られる秘伝の攻略ポイントは、桟橋の中央付近から沖合へ向かう潮のヨレ(ヨドミ)が発生する支柱まわりだ。足元でサビキ釣りを行って小魚を寄せ、その下層に潜むヒラメや大物肉食魚をターゲットにした泳がせ釣りを展開することで、初心者であっても一発逆転の大物を手にするチャンスが十分にある。