三重県桑名市多度町に位置する多度大社へは、名古屋・四日市方面からのアクセスが良好です。電車および車での主要ルートは以下の通りです。
【電車・バスでのアクセス】
近鉄名古屋線またはJR関西本線の「桑名駅」で養老鉄道養老線に乗り換え、「多度駅」下車。多度駅からは徒歩約15〜20分です。多度駅前からは桑名市コミュニティバス(K-バス)も運行されていますが、本数が限られているため、気候が良い日はのどかな門前町の風情を楽しみながら歩く参拝ルートが親しまれています。
【車でのアクセス】
東名阪自動車道「桑名東IC」より約10分、または「弥富IC」より約15分。伊勢湾岸自動車道「湾岸桑名IC」からは約20分と、高速道路のインターチェンジからの接続が非常にスムーズです。
【駐車場と混雑事情】
境内周辺には約100台収容可能な神社直営の無料駐車場が整備されています。平日はスムーズに駐車できますが、土日祝日の昼前後や七五三シーズン、多度祭の開催日(5月4日・5日)は周辺道路を含めて大変混雑します。
特に2026年の初詣シーズンにおいては、元日から1月3日にかけて数十万人の参拝客が見込まれます。正月三が日は神社直営駐車場の周辺で交通規制が敷かれ、近隣の臨時駐車場や民間有料駐車場(1回500円〜1,000円程度)の利用が中心となります。混雑のピークは午前10時から午後3時の時間帯に集中するため、ゆっくり参拝したい方は早朝(午前8時前)または夕方(午後4時以降)の分散参拝が有効です。