現在、東京証券取引所グロース市場に上場する同社の株価は、バイオセクター全体の浮沈に左右されやすい傾向を示してきた。しかし、直近の機関投資家によるリポートや、SBI証券をはじめとする主要証券会社の分析では、単なるテーマ株にとどまらない本質的な企業価値への注目度が高まりを見せている。
日本経済新聞などの主要メディアでも、国内バイオベンチャーのグローバル展開例として取り上げられる機会が増加した。時価総額が企業の潜在成長力に対して過小評価されているとの指摘もあり、割安感に着目した実需買いがいつ入ってもおかしくない環境が整いつつある。