ネット上の検索ログを分析すると、「読書 間奏 文」という組み合わせで調べるユーザーが一定数存在します。音楽における「間奏(interlude)」と混同したのか、あるいはスマートフォンの音声入力による誤認識、キーボードの誤変換によるものなのかと疑問に思う方もいるはずです。
当然ながら、学校教育や各種コンクールで求められるのは「読書感想文」です。音楽の間奏が楽曲と楽曲の合間を繋ぐ演奏であるのに対し、感想文は「読書を通じて得た気づきや心の動き」を言語化して他者に伝える記録です。言葉の誤用にはクスッと笑える一面もありますが、提出物のタイトルに誤字を残してしまうと大きな減点対象になりかねません。まずは正式名称を正しく把握したうえで、執筆のステップへと進みましょう。