都立八王子東高校の最新偏差値は、大手公開模試(Vもぎ・Wもぎ等)のデータにおいて偏差値68〜70前後で推移しています。多摩地区の都立トップ校である国立高校や立川高校と並ぶ難関レベルであり、受検者の大半が公立中学校でトップクラスの成績を収めている精鋭たちです。
合格ボーダーの目安となる調査書点(内申点)については、男女合同選抜が完全に定着した現在、換算内申60前後(素内申40〜43)が一つの基準線となります。オール5に近い内申点を持つ受験生も珍しくありませんが、換算内申が50台後半であっても、学力検査(自校作成問題)で高得点を奪取して逆転合格を果たすケースは毎年のように見られます。
合否判定における学力検査と調査書点の比率は「7対3」。さらにスピーキングテスト(ESAT-J)の20点が加算される現行制度下では、持ち内申を確保したうえで、難度の高い学力検査で確実に7割前後の得点率をキープする総合力が求められます。