ドラマ『砂時計』あらすじ&最終回結末!杏と大悟の愛の軌跡を完全解説

ドラマ『砂時計』あらすじ&最終回結末!杏と大悟の愛の軌跡を完全解説

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TBS系「愛の劇場」枠で2007年3月12日から6月1日まで全60話にわたって放送されたドラマ『砂時計』。昼帯のドラマといえばドロドロの愛憎劇が定番だった当時、瑞々しい青春と人間の心の再生を丁寧に描いた本作は、主婦層のみならず学生や社会人男性の間でも爆発的な支持を集めました。

物語の軸となるのは、主人公・水瀬杏が母の故郷である島根県で出会った仲間たちとの絆、そして初恋の相手・北村大悟との一途な恋愛模様です。島根の美しい原風景や、仁摩サンドミュージアムに佇む世界最大の1年計砂時計「砂暦」が象徴する「過去・現在・未来」の時間の流れが、ドラマ全体の切なくも美しいトーンを決定づけています。

さらに、作品の情感を決定づけたのが柴咲コウが歌う主題歌「ひと恋めぐり」です。イントロが流れるだけで胸が締め付けられる切ないメロディと歌詞は、杏と大悟の過酷な運命と見事にシンクロし、ドラマの感動を何倍にも引き上げました。

山口 彩花
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山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。