利用者が特に注意すべきなのが、直近で実施された窓口配置の見直しと行政サービスの統合プロセスだ。保健関連の手続きと福祉・総合窓口との連携をより強固にするため、館内の案内導線や申請窓口の一部が変更されている。
来庁時に迷わないよう、1階総合案内には案内スタッフが配置され、フロアマップの刷新も行われた。予防接種の手続きや母子健康手帳の交付など、頻度の高い窓口業務が一箇所で完結しやすくなった点は市民からも好評を博している。厚生労働省が掲げる地域包括ケアの指針に即し、医療と福祉の切れ目ない連携を実現するための構造改革が進んでいる。