保育の王道教材であるパネルシアターやペープサート(紙人形劇)。少しのアイデアを加えるだけで、従来の「静かに聴くお話」から「ハラハラドキドキの体験型エンタメ」へと進化します。
仕掛けがいっぱい!破れるスケッチブックシアター
スケッチブックのページに切込みを入れたり、仕掛け扉を作ったりしておく手法です。たとえば「なにを食べているのかな?」というお題で、ページの一部をめくるとイチゴが見え、全部めくると実はイチゴ柄の服を着たカエルだった、というような視覚的裏切りを作ります。
光と影の魔法「シルエット(影絵)クイズ」
白い布やスクリーンに背後からライトを当て、影だけを見せて「これなーんだ?」と問いかけるクイズです。最初は「ハサミ」や「バナナ」といった分かりやすい形からスタートし、徐々に難易度を上げます。
クライマックスには、園長先生や主任先生にスクリーンの裏へ立ってもらい、特徴的な髪型やポーズの影を映し出します。「あ!◯◯先生だー!」と気づいた瞬間、会場の熱気は最高潮に達します。