ネット上やSNSでは定期的に「ダイソーが原宿のどこかに再オープンするのでは」という噂が囁かれます。しかし、現在までに竹下通り周辺で「旧原宿店のような大規模路面店」としてダイソーが単独再出店する具体的な計画は発表されていません。
大創産業の近年の出店傾向を分析すると、従来の「100円均一特化型」の路面店を原宿のような高賃料エリアに単独出店するハードルは非常に高いと言えます。代わりに同社が進めているのは、以下の3ブランド複合展開です。
・メインブランドの「DAISO」
・国内生産や環境配慮素材にこだわった高級志向の「Standard Products(スタンダードプロダクツ)」
・大人可愛いフェミニン雑貨を提案する「THREEPPY(スリーピー)」
もし将来的に原宿・神宮前エリアへ大創産業が再進出するとすれば、単なる100円ショップではなく、東急プラザ原宿「ハラカド」や近隣の再開発ビルに見られるような、複合ライフスタイル提案型の旗艦店形態になる公算が高いと見られています。