インターネット上のクチコミやSNSを見ていると、図書館の利用に関して一部誤解されやすいポイントが見受けられます。現場でトラブルにならないよう、代表的な3つの盲点を整理しました。
誤解①:「月曜日は全国どこでも図書館が休みだから閉まっている」
多くの自治体立図書館は月曜日を休館日としていますが、大野城まどかぴあ図書館の定休日は「第1・第3水曜日」です。そのため、月曜日でも通常通り開館しており、近隣他市の図書館が閉まっている日に利用できる大きな強みを持っています。
誤解②:「どんな本でも時間外返却ポストに入れてよい」
正面入口付近等に設置された返却ポストは非常に便利ですが、CD・DVDなどの視聴覚資料や、他自治体の図書館から取り寄せた相互貸借本はポスト投函厳禁です。破損やデータ不良の原因となるため、これらは必ず開館時間中に直接カウンターへ手渡しで返却する必要があります。
誤解③:「大野城市民でなければカードは作れない」
利用カードの発行対象は、大野城市民だけでなく、周辺自治体(福岡都市圏など広域利用協定を結んでいる地域)の住民や、市内に通勤・通学している方にも広く開かれています。近隣にお住まいの方も、条件を満たせば手軽にカードを発行してサービスを享受できます。