「若い頃と同じ位置にチークを入れると、なんだか違和感がある……」と感じる40代の方は少なくありません。年齢とともに頬の位置やフェイスラインは変化するため、塗り方のアップデートが不可欠です。
1. 起点は「小鼻の横と黒目の外側の交点」よりやや高め
頬の一番高い位置(笑ったときに高くなる部分)よりも、ほんのわずか外側・高めの位置にブラシを置きます。ここからこめかみに向かって斜め上へとふんわりぼかしていくことで、視線が上がり視覚的なリフトアップ効果が生まれます。
2. 決して小鼻より下に広げない
チークが小鼻のラインより下に入ってしまうと、顔全体が下がって見え、ほうれい線が目立つ原因になります。ブラシに残った余分な粉をフェイスラインに向かって軽く払う程度に留めましょう。
3. こめかみや眉尻の上にも微量をひとはけ
ブラシに残ったごく少量のピンクベージュを、こめかみや眉尻の上のCゾーンにサッとなじませると、顔全体の血色感とトーンが統一され、肌のくすみがパッと払拭されます。