大東中学校の活力を象徴するのが、活発な部活動の実績です。運動部では陸上競技、野球、サッカー、ソフトテニス、バスケットボール、バレーボールなどが熱心に活動しており、市大会や県大会において上位入賞の常連となっています。また文化部においても、吹奏楽部や美術部がコンクールで高い評価を得ており、放課後の校内には活気ある音が響き渡っています。
部活動のガイドラインに関しては、大分市教育委員会の指針に沿って週当たりの休養日(平日1日以上、土日いずれか1日以上)が設定されており、過度な長時間練習による学業への支障や教員の負担軽減に配慮したスマートな運営へと移行しています。
また、校則と制服の運用に関しても時代に即した柔軟なアップデートが行われています。以前は細かく規定されていた頭髪ルール(ツーブロックの可否や前髪の長さなど)や靴下の色、防寒着の指定などは、生徒会を中心とした議論を経て「清潔感があり中学生として相応しいもの」という本質的なマナーを重視する基準へと見直されました。制服も性別に関わらずスラックスやスカートを自由に選択できるブレザー型が定着しており、生徒の個性を尊重する環境づくりが進んでいます。