近年の化粧品業界では、ファンデーションを厚塗りして肌トラブルを隠す時代から、下地段階で肌悩みを補正してミニマルなベースで仕上げる「素肌感重視」のトレンドへと大きく舵を切っている。その中で注目の的となっているのがカラーコントロール下地だ。
特にイエローは、赤み補正に長けたグリーンが持つ「顔色が青白く見えやすい」という弱点と、ピンクが持つ「赤みを強調してしまう」という難点を同時にクリアする画期的なカラーとして位置づけられている。ニキビ跡や小鼻の赤みを自然にカバーしながら、肌全体に健康的でクリアな透明感を与えるため、年代を問わず需要が急増中だ。