では、放送元であるテレビ朝日や黒柳徹子本人は、番組の今後についてどのように語っているのでしょうか。結論から言えば、局側も本人も番組終了や引退を完全に否定しています。
テレビ朝日の編成幹部は定例会見などの場において、番組終了の可能性を問われるたびに「局の誇るべき看板番組であり、終了の予定はまったくありません」と一貫して回答しています。局内でも『徹子の部屋』は単なる帯番組にとどまらず、局のアイデンティティそのものと位置づけられており、局主導で打ち切りを検討する理由は皆無です。
何より力強いのは黒柳徹子本人の意志です。彼女は常々、インタビューやイベントの場で自らの今後について次のように明言しています。
「私は100歳まで『徹子の部屋』を続けたいと思っております」
これは単なるリップサービスではなく、彼女自身の生きがいそのもの。スタッフに対しても「私が倒れたらその時が終わり。それまでは普通に呼んでね」と語っており、自発的な勇退や引退計画が現段階で存在しないことは明らかです。