事故が起きたのは、都内某所にある大規模リハーサルスタジオ。新曲のフォーメーションダンスを確認中、高さ約1.5メートルの可動式ステージがバランスを崩した。メンバー数名が体勢を崩し、そのうち1名が床に強く打ち付けられたという。スタッフの怒号と悲鳴が飛び交う中、すぐに練習は中断された。
「ガシャーンという鈍い音が響いた」と、現場近くにいた関係者は語る。機材の老朽化なのか、それとも操作ミスなのか。現在、警察と消防による実況見分が進められているが、華やかなステージの裏側にある危うさが浮き彫りになった瞬間だった。