ビジネスの拡大や資産運用において仲介業者を利用する際、最も重要なのは仲介業者の評判と信憑性を冷徹に見極めることです。悪質なブローカーに巻き込まれないために確認すべきチェックリストを提示します。
・法定の許認可番号が開示されているか:名刺や企業サイトに国土交通大臣番号や財務局登録番号、厚生労働大臣許可番号が明記されているか確認します。
・契約前の着手金を過剰に要求してこないか:成功報酬が原則であるにもかかわらず、「調査費」や「紹介保証料」などの名目で高額な前払金を要求する業者は警戒が必要です。
・情報の出所と権利関係がクリアか:「極秘ルートの特別案件」などと称して、売主や所有者との直接のつながりを証明できない中間介在者は排除すべきです。
・契約書面(媒介契約書)を交わすか:口約束だけで手数料を請求しようとする人物とは一切取引を行ってはいけません。