今シーズンの大きな軸となったのが、クリスティーン・クインとエマ・エルナンドの間に横たわる過去の因縁だ。一人の男性を巡る過去のトラブルが浮き彫りになり、オフィスは完全に二分された。確信に満ちた態度を崩さないクリスティーンに対し、エマは実務能力の高さを武器に着実な実績を重ねていく。
この対立構造において、クリスシェル・スタウスやメアリーをはじめとする他のメンバーも無傷ではいられない。誰の言葉を信じるべきなのか。ビジネスの現場に持ち込まれた個人的な怨恨は、クライアントを巻き込んだ大型契約の行方にまで暗い影を落とすこととなった。