沖縄本島側の拠点である本部港から伊江港までを結ぶ伊江島フェリーは、島民の生活航路であると同時に、年間を通じて多くの旅行客を運ぶ重要路線だ。2026年現在の運航ダイヤでは、通常期で1日4往復から5往復、ゴールデンウィークや夏休みといった多客期には増便ダイヤが組まれ、最大8往復程度まで増便される。出航時刻は季節によって微調整が行われるため、出かけ前に伊江村役場の公式告知を確認しておくのが鉄則だ。
運賃設定は極めてリーズナブルで、大人往復で1,300円〜1,400円程度(燃料油価格変動調整金等の適用により若干変動あり)、小人はその半額ほどで利用できる。片道乗船券も購入可能だが、日帰りや短期間の滞在であれば往復券を購入するほうがスムーズだ。乗船券は当日窓口でも購入できるが、車を載せない徒歩客であっても、ピーク時は早めの発券手続きが推奨される。