車中泊需要と地域マナーの摩擦を解消する有効な打開策として、近年道内で急速に普及しているのが「RVパーク」を併設した道の駅です。有料で電源設備やゴミ処理、専用駐車枠を提供することで、旅行者は気兼ねなく快適な一夜を過ごすことができます。
ここでは、設備が充実し2026年も高い人気を誇るおすすめスポットを紹介します。
1. 道の駅 なないろ・ななえ(道南・七飯町)
函館近郊のハブ拠点として知られる「なないろ・ななえ」は、隣接する複合施設「THE DANSHAKU LOUNGE」とともに大人気を博しています。敷地内には公認のRVパークが整備されており、道南ドライブの拠点として利便性抜群です。地場産食材が豊富な直売所やテイクアウトグルメも充実しています。
2. 道の駅 うとろ・シリエトク(道東・斜里町)
世界自然遺産・知床の玄関口に位置する重要拠点です。知床観光のハイシーズンには多くの車中泊車が集まりますが、混雑緩和のために有料駐車エリアや近隣キャンプ場との住み分けが推進されています。知床の旬の海鮮を味わえるレストランも併設されています。
3. 道の駅 おとふけ なつぞらのふる里(十勝・音更町)
道東道・音更帯広ICのすぐそばに位置し、広大な敷地と最新設備を誇ります。敷地内に整備された車中泊専用スペースは事前予約が可能で、十勝グルメを楽しめるフードコートや充実した物産館が旅の満足度を高めてくれます。
4. 道の駅 あびら D51ステーション(胆振・安平町)
新千歳空港や苫小牧フェリーターミナルからのアクセスが良く、SL展示でも有名な道の駅です。併設されたRVスペースは手入れが行き届いており、北海道上陸初日や帰路前夜の宿泊地として絶大な支持を集めています。