騒動の核心にあったのは、あやなん氏とてつや氏の間に横たわっていた根深い不信感です。東海オンエアを牽引するてつや氏にとって、しばゆー氏はグループのクリエイティブに不可欠な天才的ピースであり、岡崎での撮影スケジュールが最優先されるべき対象でした。一方で、あやなん氏側には「夫をグループに拘束され、家庭と育児を軽視されている」という被害感情が長年蓄積していました。
過去にてつや氏があやなん氏に対して「グループに関わらないでほしい」という趣旨の絶縁状を送っていた事実や、お互いのプライベートな約束事が反故にされてきた経緯が暴露され、両者の確執理由は「クリエイターとしての成功」と「家族の平穏」というトレードオフの対立であったことが明白になりました。
さらに、てつや氏の妻である元AKB48のタレント・峯岸みなみ氏に対しても、ネット上での中傷や詮索が飛び火する事態となりました。あやなん氏はてつや氏への当てつけとして峯岸氏への配慮を欠く発言を一時的に投稿したことで批判を浴び、関係性のこじれは個人の枠を超えて各世帯の家族関係をも巻き込む深刻な泥沼状態へと発展していきました。