難関突破を目指す受験生にとって最大の関門となるのが、高校受験で課される自校作成問題だ。英語、数学、国語の3教科において、共通問題とは一線を画す高度な思考力と記述力が求められる。
数学では複雑な図形問題や論理的思考を要する証明問題が頻出する。英語では長文読解のボリュームが多く、速読力と的確な記述能力が不可欠だ。国語においても文章の本質を見抜く深い洞察力が試される。対策としては、過去問の徹底分析に加え、単なる暗記に頼らず「なぜその解法に至るのか」を根拠に基づいて説明できる思考体力を培うことが重要だ。