商品購入後に購入者からの連絡が途絶えた場合、感情的になって取引を放置したり、無理に発送を行ったりするのは悪手だ。メルカリが導入している最新の仕様では、一定の条件を満たした時点で画面上にキャンセル申請の選択肢が表示される仕組みになっている。
具体的な手順はシンプルだ。まず該当する取引画面を開き、最下部までスクロールする。「この取引をキャンセルする」というフォームが現れたら、理由欄で必ず「購入者と連絡が取れない」または「支払い期日を過ぎても支払われない」を選択する。ここで申請を送信すると、メルカリ事務局から相手方に確認の通知が送られる。
ポイントはキャンセル理由の選択ミスを防ぐことだ。万が一「出品者の都合」を選んでしまうと、事務局の自動判定システムによって出品者側に利用制限などのペナルティが課される危険がある。必ず購入者側の起因であることを明確に指定して完了させよう。